害獣駆除される命に新たな息吹をー

ジビエレザーブランド「MAKAMI」

はじめに

自然との共生を考え、楽しむブランド「MAKAMI(まかみ)」では、鹿、猪、熊など、害獣として駆除された動物の革(ジビエレザー)を用いたレザーアイテムを制作しています。

「MAKAMI」の由来となった真神(マカミ)はニホンオオカミが神格化したもので、古来より聖獣として崇拝されていました。猪や鹿から作物を守ってくれる神様としても崇められていましたが、その獰猛な性格から畏怖の対象でもありました。作物を守る神様でありつつも、人間の行いを厳しく見守る姿が、私の思い描くブランドのイメージに合ったのです。

ジビエとは?

みなさまは「ジビエ」という言葉を耳にしたことはありますか?

ジビエとは、本来、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)でしたが、日本では野生鳥獣による農作物被害の対策で捕えられた鹿や猪を指す言葉として認知されてきました。

近年都市部ではジビエ肉専門店なども増えてきましたが、奪った命に対し活用できているのはたった10%にも満たないのが現状です。

MAKAMIとは

人々の生活を守るため、殺めなければならない命なら、
せめてそれらは余すことなく生かそう。そうして生まれたのが
ジビエレザーブランド「MAKAMI(まかみ)」です。

「MAKAMI」の作品を通して、この機会に多くの方にジビエレザーを知ってもらい、自然の恵みを活かす命の循環に想いを馳せて頂ければ幸いです。

お知らせ

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